10.22.2014

今年のMKALがやってくる前に、Rockefellerを編みたい。

今年もStephen WestさんのMystery Shawl KAL、今月末からはじまりますね!
パターンを購入して、あとは現在糸選び中。
先日届いたMadelinetosh merino lightのEl GrecoPaperは1カづつ使おうと思ってます。
あとは指し色になる2色。どうしようかな?

それで、たぶん一番最初のころにQueueに入れておきっぱなしだった、
同じくStephen WestさんのRockefeller

新たなMKALの前に編んでおきたくて、先週から編み始めました。
使っている糸は、Madelinetosh merino lightのBalticGinger
どちらもプルオーバーLight Trailsを編んだ残り分です。

 ↑これこれ!
ココを編んでみたかったのが今から約2年前。
このパターンに出会ったり手染め毛糸に出会ったり、
ここから初めて編み物をやってみたいと思うように。
このパターンを見てみたくてraverlyに登録して、1年は何も編まずに眺めるだけでした。
なんだかとても感慨深いです(笑)
Section1、編み終わりまで。アコーディオンみたい〜♪ 楽しい〜♪♪

そして現在、Section2が終わったところ。
おすすめされていたように今回はカラーチェンジの際、糸の端を一緒に編み込んでいるので
糸始末がほとんど無くてとても楽チンです。
この冬は編み込みニットもしたいなと思っていて、ここでもいい練習になりました。
裏側もキレイにできているとテンションはますます上がりますね。
(渡し糸が裏側からも見えないのはやっぱり良いです)

そしてこのパターン、なにかクラフトでもしているような感覚で、
とにかくエキサイティングで楽しい楽しい!!
2年越しの夢が叶って幸せです。

あとはSection3&4を終えれば完成で、
新しいMKALの前に編み終われそうかな。(たぶんできるでしょう)
今期のStephenさんの新作もわくわくするような楽しいものばかりで、
よりアートな要素があるニットを私も編めるようになりたいです。
まだまだいっぱい勉強することってあるなぁ…とつくづく感じてます。
精進あるのみ!かな^^

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